こんばんは
元気ですか?
あんまり元気ではないいまだです。
けもVのフンボルトペンギンさんがが10/12の歌配信で「やくそくのうた」を歌いましたね
バチクソに泣いたので、フルルがやくそくのうたを歌った意義とけもVの存在における実在性について短い内容で書きたいなと思って書きます
まず10/12はグレープ君の命日でしたね
グレープくん未だにいます pic.twitter.com/QXaVYNQ7yA
— いまだ (@im7_kf) May 28, 2017
フルルとグレープ君パネルが pic.twitter.com/NEb24esR8B
— いまだ (@im7_kf) October 20, 2018
もう既に4年前なんだよね
「フンボルトペンギン」のアニマルガールとしてけもVの歌配信でやくそくのうたを歌ったのは本当に凄いことなんですよ
去年の10/12に築田行子さんがSHOWROOMでピアノを弾きながらやくそくのうたをやったのも泣きながら見てたんだけど、やっぱりフルル役のいくちゃんのやくそくのうたとフルル本人としてやくそくのうたをやったのは意味が大きく違うと思っていて、東武に遊びに行った(本人談)フルルがグレープ君を想ってやくそくのうたを歌うっていうのはライブでいくちゃんがやくそくのうたをやるのとは別の文脈があるよなぁとは思いました。「そばにいてね これからも」がよりフルルとして歌う歌詞になったのも好きな部分です。
アニマルガールが"存在"する事で、フルル役のいくちゃんではなくフルルとしての歌配信ができる今のけもVが本当に素晴らしいですねという話です。
酔った状態で書いてるので後で直したりとかはすると思います。