ジャパリパーク保安調査隊隊長のいまだです。
9章感想の時間
感情でどうにかなる前に9章配信前に前置きを書いています。
ここから前半見た直後の文章です
きっつ
書けないんだが?
いつもみたいに雑に画像貼っていく気なんだけど気力というか精神が持つか分かりません
追記:フライ先生が快楽天の表紙描くって聞いてびっくりしています。
メインストーリー9章
「ジャパリパークの探検隊」前編
感想
美しい、だからこそ
とうとう出てきたパークセントラルの全景
よこパ最後で工事が大体終わり3のプロローグでも出てきたけものキャッスルと、色々な作品に出てきては落ちたり沈んだりしている観覧車
セントラルを表す2つの物体
こうやってちゃんとサンドスターの形成に言及してくれるとサンドスターを考える会としては嬉しいです(一人しかいない)
いつだって繰り返される輪
アニマルガールがアニマルガールである限り続いていく宿命
ここで人間側もギリギリを生きていてやれることをやるという姿勢なのが立派ですよね
キタキツネもお手伝い
これ9章前半の限り最後までずっとキタキツネはナナちゃんのそばにいたんだよね
ナナちゃんもナナちゃんで「今度こそ、絶対に後悔しないように」って気持ちがあるしキタキツネもそれを知ってか知らずか緊急事態の中でナナとずっと一緒にいることを選んでいる
ナナキタが強い
こちらはようこそ、ジャパリパークへの直後
何も"覚えていない"と言うより「知らない」ドールへの挨拶
ここでこんな選択肢出すの本当に意地が悪いし最悪ですね(褒めてる)
もちろん向こうは初めましてしかないけど、皆が皆覚えている中で勝手な感情で抱きしめるのか事態を理解して自己紹介をするのか。の選択を迫るな
初見は抱きしめましたが
逆に安心されるキツさがある
またハンターセルが来た中での大丈夫
ミーア先生自分に言ってそ〜〜〜〜〜
探検隊が戦っている間にドールに説明をするクロトキちゃん
「輝き」定義されないからこそ世界観を広げられるし曖昧だから物語も難しくなっていく
やるせなすぎる
ハンターセルも撃退したあとトキとカレンダ、ドールとショウジョウトキとクロトキにそれぞれ遠くまで行ってもらうことに
ここでクロトキから"最初のフォト"を貰う
このフォト最初の最初に全員が入手して手放すことの出来ないたった1枚のフォトなんだよな
手元に帰ってきた
アニマルっていいなの「仲間と思い出のフォト」って歌詞ありがちだけど本質的な歌詞じゃないですか???
マイルカちゃんの問い
念を押すようなドールの記憶が戻ることの無い現実
難しすぎる
消えるなら取り戻す必要が無い。訳ではないが何故取り戻そうとするのか、と言われると分からない
そんな中海獣が沢山やってきた
上空では探検隊の"噂"を話クロトキちゃん
「副隊長に会いたい」と言うドールに複雑な顔の2人
巨大セルリアンの上部初公開
思ったより変な形してた
カレンダがAlexって言ってたけどどういう元だったんだろうね
ショウジョウトキがテントを発見した。中に人はいるかもしれないという事で3人で向かうことに
テントには誰もいなかったが"何故か"自分の匂いがするドール
外にセルリアンがいてピンチだったがブラックジャガーに助けられる
ここ普通なら今まで会ったアニマルガールと会えたし絶対明るい場面なはずなんだよな
「ドールが記憶をなくした」と気付いた皆は探検隊のこと、副隊長のドールの事を話し始める
自分のにおいがするテントと日記帳、皆が話す自分の知らない"ドール"の話
過去のストーリーの登場人物が出てくるシーンをここまで暗くさせられるのは天才
カレンダとトキは遠くまで来ていた
とりあえず近くの洞窟に行く事に
どうしようもない懺悔か独白か
セイリュウだーーーー！！！！！！
やーーーーーーっと出ましたね四神本体
文章か台詞しか無かったけどモデル登場一番乗りはセイリュウ
カレンダにホートクチホーでの"奇跡"の話を始めるセイリュウ
その二度もフレンズになったドールは友達だったと言うカレンダに(ここ自然と"だった"って言ってるカレンダがしんどいポイント)
言葉を選べこいつは毎回毎回
言っていることは正しい
「守りたい」だけでも十分な理由だと考えるカレンダ
ママは自分が記憶をなくしても「輝きを取り戻す思い出と喜びを与えてくれた」からこれまでを無駄だと思うな。と言う
おかーさん......
奇跡の区別はつくと言うカレンダに「思い出の場所」を問うカレンダ
ここから星の記憶の話
オイナリサマのお守りの時の「奇跡のように見えるが奇跡じゃないこと」の奇跡じゃない部分が分からないカレンダにまだ起こってないんじゃない?と言うセイリュウ
「あなたたちなら、もう倒せるわ
忘却と戦い続けてきた、探検隊なら
何が奇跡で、奇跡じゃないかも
あなたなら、必ず気付く
奇跡を奇跡だと言える、あなたなら
この世界は必ず、約束を果たす」
あらすじのこの文ですね
ただ1つあらすじと違うのは
「この星は、必ず約束を果たす」アニマルガールにとって存在が可能なジャパリパークこそがただ1つの世界であり星
星の記憶が、サンドスターが覚えている限り全てを奪い去るなんてできっこないし忘却と戦い続けることが出来る。
一文だけの世界を星にしたの深読みと言われてもいいけど本当にけものフレンズを表す素晴らしい表記だと思ってるよ
ネ版一番最初の
「あなたは忘れてしまうでしょう(略)いつかまた、きっと私たちは出会えるから」に通ずる部分もあるね
セイリュウは探検隊への頼み事をする
一方の警備隊
巨大セルリアンの標的をばらけさせるために別れて行動していた
ブラックバック常に"最良"を選択し続けているしどこをどう見てもかっこいいんですよね...
情より合理的な選択ができるけど情の動きを責めることもしない
やっぱり団長だよブラックバックは...
タスマニアデビルがドールの匂いを感じた
分かっていながらも抑えられない言葉
"副隊長"をしていたドールというアニマルガールを問うドール
「私は私」って言葉アニマルガールでしかできない考えなのでめちゃくちゃ好きです
「私」が動物としての種かアニマルガールになってから重ねてきた個かって話
海獣に海岸を任せて探検隊はひとまず今後の事を考えることに
ママ......
園長も隊長もいつまでもいれる訳じゃないからとくべつくんれんで鍛えてくれ...
ピンチで現れるブラックバック
ハーフアニバでのジャパリ団ラジオでしか読みが公開されなかった黒焔槍邪龍憑依(ダーカースパイラルランスドラゴンインフェルノ)
みーたんも噛んでたよね確か
今更だけどこのひたすらに強くかっこいいブラックバックのCVがみーたんなんだよな...って思ってちょっと笑ってます
ジャパリ団ライブで歌ってる時だけかっこよかった
ドールちゃんが来た
自分が"副隊長"だった事を知り、周りが副隊長さったドールの事を知っている。
副隊長だったドールはもういないと話すミーア先生
ここ......
「もういちど」で辛い思いをすることもあるけれど「もういちど」が叶うからこそ更に次を夢見ることができるのがアニマルガールなんだよな...
もちろんただ幸せなだけではないのが良い部分でもあるんだけど辛い思いも嬉しい思いも「もういちど」を叶えられるから感じられる思いなわけなので、それこそJSでの部長との「もういちど」が特に顕著で、また会えたからこそ野鳥観察部はお別れの瞬間まで部長といられたし心を通じ合わせることができたけど、「不思議なことがいつまでも続かない」ようにバイバイを交すしかないのが人間とアニマルガールって存在なんですよ。
JSで特に好きだったもう一度の部分をこういう形で見ることが出来たの本当に良いシナリオですね。
5章でのプリンセスの「何度でもステージに連れてくる」もそうだし世代が移ろいでも何度だって一緒でいられる
3は「もう一度」と「今度こそ」がメインとまで思ってる節があるので、アニマルガールと新しい物語を紡いでいるんだけどメタ的にも3だからこその過去作を踏襲したキャラの関係や世代の交代とかが多いような感じもあるので、積み重ねたIPとしての軌跡の分アニマルガールごとの思い出は過去でも未来でも増えていくから3ではそんなアニマルガール達と「もう一度」冒険をする事ができるし、過去や未来での想いを「今度こそ」叶えることができる物語じゃないですか?
アニマルガールとしての種が同じでも歩む歴史は違う。でも過去の"自分"を覚えていたい
ミーア先生はそんなドールに「あなたの知りたいことはここにある」と探検隊に入ることを提案する。ついでに副隊長にまでするらしい
もちろんこのライオンの考え方は正しいし何ならこっちの方が優しい
同じ私が違う私として生きることになる
今度こそ、必ず
ナナちゃんも探検隊も思う感情
ドールちゃんは強かった
5人が持ってるだけで毎ターン20%回復とかもできるからね...
そんなドールに
招待状
一番最初に貰う招待状
これ読み返して気付いたけどドール個人から送られる招待状じゃなくて「たんけんたい」っていう集団から送られる招待状だったんだよね
リリース時からアプリストアとかに出ていた「しんあいなる わたしの おともだちへ」って言う文章がここに来て強烈な意味を持ち始めましたね
ここの「ようこそ、探検隊へ」で3アニバライブのけものパレードで曲中台詞が「ようこそ探検隊へ！」になっていたのを思い出して二重で泣きました
急になんか来た
うるさい
ところ変わって
アライさんだ！！！！！！！！！！
まだ密猟者の話してる...
ここまでの探検隊の旅路って何日ぐらいだったんだろうね
LBに自己紹介してたらLBが攫われた
一周まわって真実になったっぽいのやめなさい
カレンダは無事にボスと合流
ボスかっけー！！！
こっちは密猟に手を染めたトキに悲しんでいるアライさん
アライさん急に正しい事を言うな
みんな手は洗おうね
密猟者を追う最中にハンターセルを倒すアライさん
馬鹿みたいに強いので安心する
探検隊はスタッフカーに乗ってやってきたLBでカレンダと通信を繋いでいた
巨大セルリアンの狙いがセントラルになったらしい
四神もあれから学んでセントラルの守護をしていたらしいがとある事情で守護を解かなければならないようだ
四神総出で全力って中々ガチな案件では?
守護を解いている間無防備なセントラル守って欲しいセイリュウ
四神をボコボコに言っていた極楽鳥が危ない
(結局普段の四神のせいでは?)
新しく副隊長になったドールもカレンダとご挨拶
何度でも友達になれる
こちらは姫騎士とギンホワが合流のためのバスを探していた
バスを見つけたがセルリアンが多くて近づけない
なんかもう一台来た
もう一台の方にセルリアンが向かってしまったので中にいるフレンズを助けに行ったが...
オイナリサマか〜〜〜
バスに乗ってるオイナリサマの概念だけでなんか笑っちゃったんだけど分かりますか?
シーサーとPPPと砂漠のみんなもいた
人間サイドは話し合い
怖いこと言わないで
赤とか黒を貼られるジャパリパークを見たくなさすぎる
こちらは所信表明
ブャガネキとりあえず喋れば面白いからずるい
よろしくねドールちゃん
ここ結構素でサンカイ...?ってなって見たら砂漠でした
物忘れが激しい
「副隊長の夢」の続きを見るためのドール
ここのライオンの言葉「引っぱり合おう、手も足も」なんですよね
俺はこの言葉大好きですよ
カレンダも到着し作戦会議
現時点でここに51人
多いな...
まずセントラルに向けてハンターセルを増やしながら進む巨大セルリアン
グランドオープンで自分たちを知ってもらうためにも何としてもここで討ちたいアニマルガール
ここのブラハク～～～～
セントラルに頑丈な壁作れば迎撃できるんじゃね?(要約)と言うドールちゃんに
頼もしすぎる
シーサーとオイナリサマに防御壁を張ってもらい迎え撃つような戦法を取る事に
ドールちゃんと話し合って決めました
これはウキウキキタキツネ
ナナちゃんとキタキツネずっと仲良しなので笑顔になってる
カコ博士とミライさんは結界の外に出られなくなる状況で「何ができるのか」を考えていた
この群れに任せるのがベストだと分かっていても何も出来ない自分に思い悩むカコ博士
少なくてもやれることはやろうの意気
ミライさんは探検隊の方に来ようとしてた
急に素になるなカコ博士
アンインではサーバルが駄々を捏ねていた
ここサーカラ
何気にようやく3でサーカラが話してくれましたね
嬉しい！！！！！！
ホワイトサーバル可愛いね〜〜〜〜〜〜〜〜〜
セントラルに行くと言って聞かないサーバル
ここで普通にドン引きしてるルルちゃんが好きだしサーバルはこういうこと平気な顔して言うぞ絶対
ホワイトサーバルちゃんが願えば叶うと言うのでここで無事を願うことにした
そんな中急に出てくるジャイペン
51人の方にはお姉様とヘラジカとホッキョクウサギちゃんが合流
現在54人
カレンダ...ホッキョクウサギ...良かったな...って気持ちになる
ここのタイリクオオカミ一番どんな心境なのか謎になってる
少なくとも副隊長だったドールと言うフレンズは3の開始時で生まれて間もないフレンズだった。ということは旧デザのドールは消滅があったんだろうしお姉様とのこの握手の前には生まれ変わった後にした握手がもう一つあったんだろうなって...
ここから本格的に作戦会議
ヘリは先にセントラルへ
・オイナリサマ、シーサーライト、シーサーレフティはヘリに乗って大結界でセントラルを封鎖
・カレンダは守護けものを送り届けたあと隊長達と合流
・オオフウチョウはミライさんのお迎え
バスは探検隊組と警備隊組に別れる
・探検隊組は探検隊、ジャパリ団、トキ3人、ホッカイチホー、サンカイチホー
・警備隊組は警備隊、キョウシュウチホー、アンインチホー
・それぞれバスに乗りこみバイパスを通ってセルリアンより先にセントラル手前で左右で挟み撃ち
・スタッフカーはバイパスまでの見張りのために姫騎士とがおコンとダチョウとコウテイ、探検隊が交代で乗る
本当にちゃんと考えてるな...って感じの計画
出発前にカレンダからお守りのフォトを受け取る
これで9枚の手放すことのできないフォトが手元に揃った
少しづつ輝きが生まれ始める
これは探検隊も警備隊も密猟者と手を組んでいて悲しんでいるアライさん
手洗い大事ですよね
訳分からない強さでじわじわくるな
こいつらは絶対に強い安心感がある
見張りも終わりそれぞれ就寝
はなまるアニマルとコウテイとスタッフカーで寝ることに
ミーア先生の読み聞かせ
コウテイに記憶が戻ってないことについて聞くドール
自分に思い出が無い事を気にしている
「記憶が戻らないと分かっても誰かが覚えていてくれるならそれでも構わない。でも少しでも望みがあるなら諦めたくない」と言うコウテイ
マイルカの優しい言葉
分かっていても、どうしようもないと思っていてもあきらめられないドール
その思いを聞くみんな
探検隊の歌を歌おうというマイルカ
スタッフカーの中の歌
輝きがまた生まれる
ミーア先生も歌ってくれたね
拠点で寝るホワイトサーバル
寝息も可愛い〜〜〜〜〜〜〜
サーバルが応援をしていた
会ったことがなくても友達
良いね
白サバは森の中で変なものを見つけていた
これヘリなの?
森の中にあるのも謎だけど
こちらは避難準備
セントラルほど輝きが存在する場所も無いでしょって感じ
どうやら研究所のデータの移行が間に合わないらしい
データも輝き?
ある意味サーバーは思い出を無尽蔵に詰められるものって事なのかな
これも最悪の場合でのセルリアン対策なんだろうね
セントラルの敷地内ではなんかいた
L♡Lベアーズとアカニシさんがセントラルの守りをしていた
ヘリを見てはしゃぐエゾヒグマの図
すごいなぁ...でっかいなぁ...がツボです
L♡Lベアーズの前に""オオ""フウチョウが来た...!
オイナリサマが(ガチャ実装時に同時PUだった)キタキツネと再会
オオフウチョウはミライさんを連れて挟み撃ちの方へ
L♡Lベアーズは外に行こうとしたが大きい結界作りをすることに
LLベアーズ色々楽しそう
こちらではミライさんが合流
強い意志
いよいよ巨大セルリアンを倒すための作戦が始まる
ちなみにここまでの作戦内容と誰が何をするか
隊長とミライさん指揮の元それぞれの前列が先に出てハンターセルを叩き、後列組は前列のサポート
トキ達は何か起こったら救助にあたる
取り巻きの数が減ったらカレンダの情報を元に一斉に飛びかかる
・アンイン拠点で待機組
サーバル
カラカル
ルルちゃん
ホワイトサーバル
ラビラビ
ピーチパンサー
クジャク
ジャイアントペンギン
・セントラルで結界作りとか
エゾヒグマ
カムチャマ
コヒマ
アカニシさん
キタキツネ
オイナリサマ
シーサーライト
シーサーレフティ
ナナちゃん
カコ博士
・隊長指揮の前列組、探検隊+α
ドール
ミーアキャット
マイルカ
ハクトウワシ
ライオン
ブラックバック
タスマニアデビル
オーストラリアデビル
ホワイトタイガー
ヘラジカ
タイリクお姉様
・隊長指揮の後列組、砂漠のPPP
プリンセス
コウテイ
ジェーン
イワビー
フルル
ヒトコブラクダ
フタコブラクダ
スナネコ
ツチノコ
・ミライさん指揮の前列組、警備隊
オオタカ
ハシビロコウ
博士
助手
ヒグマ
アイアイ
キンシコウ
リカオン
センちゃん
アルマー
ギンギツネ
ホワイトライオン
シロサイ
クロサイ
・ミライさん指揮の後列組、キョウシュウ・アンイン組(チャップマンシマウマの強い要望)
ブラックジャガー
ミナミコアリクイ
マレーバク
ダチョウ
アフリカゾウ
ミンゴ
チャップマンシマウマ
オグロヌー
オジロヌー
・どこいるか分からないけど空中
オオフウチョウ
・どっかいった
ホッキョクウサギ
・指示出し
隊長
ミライさん
・ヘリ内
カレンダ
ボス
・海岸組
ママ
ドルカ
ナルカ
イッカク
フォルカ
ラッコ
・密猟者を追っている
アライグマ
フェネ
・何かやってる
セイリュウ
全79名の人間とアニマルガール
多すぎる
ライターここまで扱いきるの凄いね
メインストーリーに出てたけど9章にいないのはアリツさん、タヌキ、トナカイ、マーゲイ、アルパカスリ、アルパカワカイヤぐらい?
本当に勢揃いしてる
海からでも見える位置にまで来た
この辺の会話「これまで」を感じるしオデッセイでやったみたいでなって言うのが本当に好き
冗談じゃねえ......
突然止まる巨大セルリアン
急にセルリウムを飛ばしてきた
助けに行ったセンちゃんとアルマー、ブラックジャガーがやられる
ここ悲しい
釣り合いの取れる位置で動かなくなったセルリアンの攻撃らしい
隊長はとりあえず前列のフレンズを迎えに行く
ミナミコアリクイの思い出し方(参考にはならない)
ブラックジャガー...
面白アニマルガールとしか思ってなかったけどちゃんとかっこいいな...
ひとまず隊長、カレンダ、ミライさんで話し合うことに
いくつの輝きを奪ったのかを改めて考える人員
奪われたことすら忘れていたフレンズもいたので何十人にもなっているかもしれない
「知らない」怖さを知っているドール
ここで急に探検隊方面に向けてセルリアンが追ってきた
ひとまず上空と地上で分散する事に
ショウジョウトキにデビル×2
トキにライオンとお姉様
クロトキにマイルカとミーア先生
ハクトウワシにヘラジカとホワタイ
ブラックバックとツチノコとドールがスタッフカーで逃げる
しかし追ってきたのはスタッフカー
ブラックバックとツチノコに躊躇が無さすぎる
しかしそれでもスタッフカーを追い続ける巨大セルリアン
隊長とドール以外が合流した場所では作戦会議
準備を整えて最初から挟み撃ちでやり直すか、真正面から巨大セルリアンと戦うか
真正面からやりあって失敗したら取り返しがつかないが準備する余裕もそこまで無い
追われ続けてアクセルを踏むしかないこちら側
何故このスタッフカーを狙うのか分からないドールに
ここには、これまでの全てが積んである
形になっているフォトも日誌も形になっていない思い出も全て
スタッフカーそのものが大きな"輝き"になっている
フォトを出すのがずるすぎる
こっちは争いが起こっていた
結界は気軽に貼り直せないし何を狙っているか分からない以上空中に逃げるのも危険だしどれだけ距離をとっても元のルートに戻ろうとしない巨大セルリアン
丁寧に逃げ道を塞いでくる
どんどん追い詰められていく
フォトを落とすドールちゃん
この瞬間に探検隊は決断をした
隊長に伝えられる巨大セルリアンを倒すという決断
始まった真正面での戦い
前列後列救助組はツチノコが前列に入りブラックジャガーとダブルスフィアが不参加になった以外は変わらず前列指揮を隊長、後列指揮をミライさんが行う。
「フォトを取り戻す」と言う理由の一つ
輝きは取り戻さねばならないので早い方がいいというみんな
ツチノコの大きな借り
1枚のフォトを1つの理由とは言うものの探検隊にとっての充分に大きな理由になっている
強かったね(もちろん探検隊5人で戦った)
ハード難しそう
しかし作戦は失敗
巨大セルリアンも元の進路に戻っていく
ミーア先生は無事にドールの宝物を取り返した
記憶をなくした上で
これミーア先生の中でフォトを理由の一つって言ってたのに最終的に記憶をなくした果ての思いが「フォトを取り戻す」だったんだよな...
結局最後に残った強い思いは奪われずフォトを取り戻すことは出来た
探検隊の思いは副隊長のフォト1枚で動きそれが思いの中心になった
ある意味では探検隊は合理的な判断はできていなかったんだよ
でも副隊長の記憶を思い出すことのできない形で失って、更に奪われたくないっていう探検隊の思いに何か言えるか?
「未熟な、不完全な身で最善を選び取ろうとした意志
例え取り返しのつかない未来になっても前に進み続けるしかない」
オイナリサマのこの言葉の通りの最善を選ぼうとした探検隊
フォトを取り戻せたという結果は確かに残りどうしようもなくてもこれからを考えなければいけない
探検隊も警備隊も前列はドール以外全員記憶を奪われる
奪われる程の記憶も無いドール
本当にどうしようもなくなった状況
それでもこいつらは来てくれる
隊長を腹パンしたアライさんとフェネックを連れてきたオオフウチョウ
一瞬で終わる密猟者の話
ドールがいることに驚きながらもとりあえず再び戻ってきた巨大セルリアンから逃げる一行
追いつかれるアライさん
ここのフェネックあまりにも躊躇が無さすぎる
絶対アライさんなら何とかするやろって思いの元アライさんの身代わりになりフェネック
ここのフェネックずっと思い悩む自分なんかより残すべきはアライさんで「全部まるごとなんとかしてやるのだ！」の言葉を心の底から信頼しているから犠牲になるなら自分だなって気持ちですぐに盾になったんだろうなって...
圧倒的なアラフェネ
フェネックの記憶も奪われる
即刻巨大セルリアンに立ち向かうアライさん
お前もお前で考える時間無く向かってくな??
回収係
上空で探検隊が何をしたか聞くアライさん
フォト1枚を一生懸命になって取り戻したと知ると
ここのアライさん本当に天才
サーバルを願いで満たして元通りにしたからこそ思いで一杯にすればどうにかなる事を学んでこの考えに辿り着いている
隊長日誌あってこその今のアライさん
トキもこれに乗っかる
園長との旅でのアライさんが何とかしてきた実績を分かってるし本当に何とかしてくれるだろうという思いもあるんだろうね
放送局を取り戻してセーバルを今のセーバルにしたのも結果的にアライさんが戦いに行ったからだし
取り戻せた
やっっっっっぱアライさんなんだよな！！！！！！！
アラフェネはどんな世代でも引っ掻き回す役回りだけど今回はそれがより強く解決の糸口になる動き方だった訳でアライさん→フェネックへの思うの強さと考えるフェネックへの信用とフェネック→アライさんへの「なんとかするのだ！」って言葉と行動への信頼もいつの世代だって変わってないしおまかせなのだ！って感じなんですよね
ここ本当にどうにかするって思ってたんだろうなってポイント
ここはアライさんのフェネックへの思いのポイント
未来への希望
アライさんこそがパークの希望
アライさんは根性が違うからな...(カラカル談)
ドールも立ち向かう
探検隊の、みんなのために
9章のストーリー「積み重ね」がより感じられたね
もちろんメインストーリーも他のストーリーの端々でも今までを感じることはあったんだけど、3になってから、探検隊がこれまで冒険してきた結果として"今"があるという感じ
1年以上やってきた結果の集大成を「巨大セルリアンを倒す」という1つの目標に向かってメインストーリーや隊長日誌で出てきた全員で挑むが簡単に上手くいかずに想定外の事態を起こして希望も持たせるジェットコースターの起伏を作るのがとにかく上手い
「しんあいなるわたしのおともだちへ」と言う一番最初の部分をずっと過ごしてきたはずの同じ種のアニマルガールに渡して、「私は私」と言うけものフレンズだから、アニマルガールだから抱える感情を描き、「もういちど」を繰り返すことのできる関係性を表現して、副隊長を失ったからまた失いたくない思いでフォトを取り返した探検隊であり、いつだって丸ごとどうにかしてくれるアライさんとそれを支えて守るフェネック
3だけでの積み重ねもあり、IPとしてその上でアニメネ版舞台漫画と今までの何もかもを上手く組み入れていて、これまでを追ってる人はより楽しめるしよく分からなくても3だけで膨大な感情を抱かせられる程のストーリーを作り上げている
あと個人的に「アニマルガールと人間のもういちど」の描き方が本当に好きなんですよね。舞台2で感じたギンギツネとユキちゃん(仮名)との約束の繋がり。JSでの野鳥観察部と部長のちいさなきせき。けも2のイエイヌと決して帰ってこない主人の絶対に果たされることの無い使命。色んな展開での好きだった部分を上手く昇華させてストーリーに本質として組み込んだ物語を見れてけものフレンズを好きでいて良かったとまで思ってます。
ドールの記憶を軽率にご都合主義で戻していないのも本当に偉いんだよね
"戻らない"を前提にしていながらもそれでも取り戻したい。そのための行動や思いの強さなどここまで色々やられたら戻っても文句無いわってレベルの事をしている
ここで記憶が戻ったらそれは「奇跡」だしこれまでの分「奇跡じゃない」とも言える
明日の更新を早く見たい...
これは完全に勝手な感情なんですけどもし9章が第1部最後のストーリーだとしたらストーリーフォトのDear my friendsは吉崎先生に描いて欲しいなって...
次回更新で会いましょう
どうせ明日無限にお気持ちになってるので次回は未定です
アーケード編は次の次です(多分)
早めに感想を書きたい(気持ちはある)
